過去の論文:建築学会北陸支部
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発表論文一覧
■2011年
“ネックの埋め込み型ヘルムホルツ共鳴器の音響特性の解明”白幡桂子、岩瀬昭雄、日本建築学会北陸支部研究報告集、第54号、pp.267-270(2011)
■2010年
“音響共鳴を利用したひび割れ深さ検知法 ?高次共鳴を利用した改善-“堀口佑太、岩瀬昭雄、日本建築学会北陸支部研究報告集、第53号、pp.239-243(2010)
"板振動型吸音機構のより低周波数域への吸音特性の改善について-板材料への付加質量による調整-"
狩野一貴,阿部将幸,岩瀬昭雄、日本建築学会北陸支部研究報告集、第53号、pp.244-246(2010)
“聴感変化に基づいた室内インパルス応答の必要長さについて”
中島 麻友子, 岩瀬 昭雄,日本建築学会北陸支部研究報告集、第53号、pp.247-250(2010)
“排水性舗装の状態による吸音特性の変化について“
鈴木健之、岩瀬昭雄、、日本建築学会北陸支部研究報告集、第53号、pp.251-254(2010)
■2009年
■2008年
"新潟県政記念館旧議事堂の改修後の音響特性に関する実測調査と利用方法についての提案"
薄 千春 , 岩瀬 昭雄 日本建築学会北陸支部研究報告集 (51), pp.165-168, 2008-07-27
"多孔質材料中における音波の屈折と減衰特性について"
直入 弘貴 , 室塚 悠 , 岩瀬 昭雄 日本建築学会北陸支部研究報告集 (51), pp.169-172, 2008-07-27
"粒子速度センサーを用いた孔あき板の吸音特性の計測について"
阿部 将幸 , 岩瀬 昭雄 日本建築学会北陸支部研究報告集 (51), pp.173-176, 2008-07-27